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2011年12月

2011年12月10日 (土)

~来年は閏年(うるうどし)~

来年は2月が29日まである閏年(うるうどし)で、夏季オリンピック(=今回は英国ロンドンにて7月27日から)、
アメリカ大統領選挙(=任期は4年。投票日は11月の第一月曜日の翌日、今回は11月6日)があります。
その、カレンダーを眺めていると、妙なことに気付いたりします。
すなわち、ひなまつり(=桃の節句)、こどもの日(=端午の節句)、七夕は、
それぞれ3月3日、5月5日、7月7日という、いわゆる月と日が同じ数字のゾロ目ですが、
これら“三日”、平年、閏年に関係なく、毎年必ず同じ曜日になります。
それとは別に、4月4日、6月6日、8月8日、10月10日、12月12日の“五日”も、
これまた平年、閏年を問わず、全て毎年同じ曜日です。
七つの曜日と大の月、小の月がかみあったことによってなせるワザですが、
『ゾロ目の怪』とでも申しますか、偶然の一致とはいえ
なんだか怖い気もします。

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2011年12月 3日 (土)

~皆既月食 ~

ちょっと先の事ですが、12月10日から11日にかけて皆既(かいき)月食があり、
日本全国で全経過が見られます。
月食とは、地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかる事によって
月が欠けて見える現象の事で、満月の時に起こります。
すべての部分が本影(=地球によって太陽が完全に隠された部分)に入る場合を皆既月食、
一部分だけが本影に入る場合を部分月食といいます。
地球の大気によって太陽の光のうち、波長の長い赤系の光が屈折散乱されて
本影の中に入るため、皆既月食でも通常、月は真っ暗にはならず暗い赤色に見えます。
今回の東京時間での皆既食の始まりは午後11時6分頃より終わりは11時58分頃までで、
次に日本で皆既月食が見られるのは、およそ3年後の2014年10月8日との事です。
たまたま今回は、土曜日の夜遅くに起きる天体現象、
もちろん晴天である事が大前提ですが、
たまには、防寒対策を完璧にして、『赤い月』を眺めてもの想いにふけるのも、
良いかもしれません。

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~ ブータン ~

去る11月15日から20日までの6日間、ブータンのワンチュク国王夫妻が
来日されました。滞在の期間中に東日本大震災の被災地訪問など、
多忙な日程を過ごされました。
ヒマラヤ山脈の小さな国であるにもかかわらず、ワンチュク国王訪日中の
ニュースはメディアで大きく取上げられました。
ブータンは現国王の父君である前国王が、GNH(Gross National Happiness:
国民総幸福量)という考え方を提唱したことで有名です。これはGDP(Gross
Domestic Product)のような経済的な豊かさではなく、国民が幸福と感じる
精神的な豊かさで国を計ると考え方です。
現在でもブータンはこのGNH指数の増加を政策の中心としています。
現在、日本はGDPで世界第三位を誇る国です。さて、GNHでは一体世界何位に
なっているのでしょう?

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